WatchKey ～スマートロックEPICのクラウドサービス～

ソリューション
solution

多拠点を遠隔から一括管理することで、合理的にマネジメントが可能になります。
また、リアルタイム通知で離れていても瞬時に状況を把握でき、リスク回避をお手伝いします。

多拠点だからこそ気になるコストの問題

他社比較	エナスピレーション	他社の場合
機器導入費用	唯一弊社だけが持っている面付型スマートロックでほとんどの扉に対応	錠ケース取付け型スマートロックしかない (対応扉約50％程度)
ランニングコスト	無料のアプリや格安クラウドでコストダウン	月額コストは1台につき数千円～

Watch KeyはAPIを無料提供しているため、他社システムとの連携で使い方が広がります。
来訪者に対しWEBからQRコード(鍵)を発行し、お客様の来訪をLINEで通知することも可能。
QRコード(鍵)は日時を指定できるためセキュリティも確保しつつ、スムーズな来客対応を支援します。

要望が多岐に渡るオフィス運用が抱える問題

他社比較	エナスピレーション	他社の場合
認証方法の汎用性	様々な認証方法に対応し、エンドユーザーの要望を叶えることが可能	顔、QR、指紋、FeliCa®、MIFARE®、スマホNFCなどの様々な認証方法に対応しているクラウドサービスはない
コスト	マップモニタリング機能も低コストで使用可能	マップモニタリングができるクラウドサービスはコストが高い
利用料	クラウドユーザーを使わない運用方法でコストを大幅に削減	扉数が増えれば増えるほど、月額コストが数千～数万単位で増加する

不動産管理における様々な場面でクラウドからのカギの発行が役立ちます。
申込み情報をもとに日時を指定した暗証番号(鍵)を発行し、内覧希望者へメールで送信。
業務の効率化や人件費の削減ができるとともに、履歴からデータ収集や分析も可能です。

不動産運用が抱える問題

他社比較	エナスピレーション	他社の場合
取付け可否	鍵部を内蔵したスマートロックで鍵の種類に関係なく取付け可能	鍵の種類によって取付けできないドアがある
耐久性	しっかりとネジ固定するタイプで、取れる心配なし	両面テープ式のスマートロックでは耐久性に疑問あり
コスト	クラウドとデバイスは別会計の為、クラウドを使用しない場合は月額コストはかからない仕組み	空室時/入居時ともに月額コストがかかる仕組みはそのコストが問題となる