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WEBHOOK

扉で起きたことを、そのまま御社のシステムへ。

解錠・施錠などの履歴が記録されると、WatchKey が指定の URL に JSON を送ります。受け取る仕組みを御社で用意すれば、予約・会員・勤怠システムへの連携や、チャットツールへの通知などに使えます。

SETUP

設定の手順

管理画面からも API からも設定できます。ここでは API での手順を紹介します。

  1. 受信側の認証を用意する(任意)

    Webhook に Bearer トークンを付けて送れます。受信側で照合すれば、WatchKey 以外からのリクエストを弾けます。

    POST /api/notifications/webhook/options
    
    { "category": 1, "content": "<受信側で照合するトークン>" }
  2. 通知の設定を作る

    送り先の URL を登録します。手順1の認証を使う場合は、その ID を指定します。

    POST /api/notifications
    
    {
      "category": "WEBHOOK",
      "url": "https://your-service.example/hooks/watchkey",
      "is_enabled": true,
      "option_id": "<OPTION_ID>"
    }

    主な項目のみ抜粋しています。category を MAIL にすると、メールで通知できます。

  3. 通知する出来事を選ぶ

    履歴の種類(施錠、アプリ解錠、カード解錠など)を ID で指定します。ID の一覧は GET /api/history_types で取得できます。

    PUT /api/notifications/{id}/events
    
    [1, 90, 110]
  4. 対象の扉・利用者を絞る

    PUT /api/notifications/{id}/doors で対象の扉を、PUT /api/notifications/{id}/users で対象の利用者を指定できます。

PAYLOAD

届くデータ

履歴が記録されると、次のような JSON を POST で送ります。

POST https://your-service.example/hooks/watchkey
Content-Type: application/json; charset=UTF-8
Authorization: Bearer <受信側のトークン>

{
  "id": "123e4567-e89b-12d3-a456-426614174000",
  "category": 110,
  "category_name": "カード解錠",
  "input": "1234567890ABCDEF",
  "user": "234e5678-e89b-12d3-a456-426614174001",
  "user_name": "山田太郎",
  "device": "345e6789-e89b-12d3-a456-426614174002",
  "device_name": "玄関ドア",
  "door": "456e789a-e89b-12d3-a456-426614174003",
  "door_name": "1階エントランス",
  "door_group_name": "1階フロア",
  "recorded_at": "2025-12-02 13:21:42"
}
項目内容
id履歴の ID
category履歴の種類の ID と名前
input使われたカード番号など
user利用者の ID と名前
device / door機器・扉・ドアグループの ID と名前
recorded_at記録された日時

DESIGN TIPS

設計のポイント

RETRY

定期的な取得と組み合わせる

Webhook は再送されません。受信側が止まっていた時間の分は、GET /api/histories で期間を指定して取り直す設計をおすすめします。

IDEMPOTENT

同じ履歴を二重に処理しない

Webhook と定期取得の両方で同じ履歴を受け取ることがあります。履歴の id で重複を判定してください。

FAST ACK

受け取ったらすぐ応答する

受信したら先に応答を返し、重い処理は後から行うと、取りこぼしを防げます。

GET STARTED

まずは、無料ではじめてみる。

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